【最後に緊急イベント告知あり】2つの顔を持つ店長が気になる!ヴィンテージアイテム3選!
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「古着って、なんでこんなに惹かれるんですかね?」
お客さんから、よく聞かれることがあります。
答えはシンプルで、古着には「前に着ていた人の人生」が刻まれているから。
これは、タトゥーの世界でもまったく同じ。
皮膚というキャンバスに刻まれる線や色には、その人が何を大切にしてきたのか、どんな痛みを知っているのか
そしてどんな覚悟で生きてきたのかが自然と滲み出る。
古着も同じです。
色落ちやダメージは、ただの経年変化ではありません。
丁寧に着られてきた服は、時間をかけてゆっくりフェードしていきます。
一方で荒く、ガシガシ着倒されてきた服は、擦れやアタリが強く、エッジが立つ。
どちらが良い・悪いではなく、そこに現れるのは「生き方の違い」。
僕はそれを“想いの残り方”の違いだと思っています。
新品にはない説得力。誰かの時間を一度背負ったからこそ生まれる存在感。
だから古着は、ただの服じゃない。選ぶというより、出会うものなんだと思うのです。

CREEP VINTAGE &
NO HEAD TATTOO KEI
昼は古着屋。
– CREEP VINTAGE – ↓Instagram↓
夜はタトゥーアーティスト。
– NO HEAD TATTOO ink – ↓Instagram↓
「時間」と向き合う二つの仕事を続けている、KEIです。
古着とTATTOO。
一見まったく違う世界に見えて、実はとてもよく似ているものだと思っています。
どちらも、新品・入れたての瞬間がゴールではない。むしろ、時間を重ねた先にこそ価値が生まれるもの。
タトゥーは色が少しずつフェードし、線が肌に馴染み、その人の生き方や空気を纏っていくことで、世界に一つだけの表情へと変わっていきます。
古着も同じです。
古着屋のSTAFFとして、日々たくさんの服に触れていますが、心が本当に動く瞬間は、流行や相場、ブランド名を見たときではありません。
袖の擦れ、自然な色落ち、無意識についた小さなダメージ
そうした痕跡から
「どんな時間を過ごしてきたのか」
「どんな人生を通ってきたのか」
ふっと立ち上がってくる一着に出会ったときです。
だから私は、服も、タトゥーも、完成するのは“時間のあと”だと思っています。
それこそが古着とTATTOOの一番の魅力だと信じています。
前回掲載した
でも触れましたが、結局のところ
「 唯一無二の風合いと存在感。 」
その一言に尽きます。
タトゥーアーティストとして肌に絵を刻む仕事も、古着を次の持ち主へ繋ぐ仕事も
僕の中では同じ感覚。
どちらもその人の生き方に寄り添うものだからです。
本日はそんな私が、今気になっているアイテムたちをご紹介します。
①「~1960年代頃 リバーシブルバーシティジャケット-ニューヨーク大学(NYU)-」

時間をかけてインクが肌に沈むように
このジャケットも時間と経験をたっぷり吸い込んできました。

袖と裾のリブはしっかり擦り切れ、コットン面はすでにキャンバスとしての役目を終えています。
残っているのは、削られてきた痕跡だけ。
昔はもっと鮮やかだったであろうパープルも、色が落ち、トーンが下がり、深く、鈍く、静かな雰囲気へ。


リバーシブルとしては、正直もう使えません。
でもタトゥーと同じで、大事なのは便利さじゃない。
そこに積み重なった時間と経験が織りなす美学。
色の落ちたデニムに、ラフに羽織るだけで十分です。
②「~1960年代頃 Levi’s 501XX 55モデル」
こちらも、文句なしに男前な一本。
しっかり履きこまれ、時間と人生が染み込んだ501XXです。

1955年〜1961年頃に製造された通称「55モデル」。
このモデルは、従来の革パッチが縮みやすく外れてしまう問題を解消するため
初めて特殊な紙製パッチを採用したのが特徴です。
フロントの小股ボタンは「LEVI STRAUSS」の「R」の左足が長い通称足長Rに変更されています。
※ディテール・・・トップボタン裏無刻印、足長R、小股ボタン裏ドット、銅リベット、Vステッチ、オフセットループ、隠しリベット刻印12

全体にムラのある色落ちが素晴らしく
特に目を引くのは腿から膝にかけてのフェード。

長い年月をかけた酸化による変色。
もしかしたら、この腿の部分で手を拭っていたのかもしれませんね。
日常で履き込まれてきた時間が、そのまま表情として現れています。
これは「キレイに育てた」デニムではなく「人が人生を生きてきた」デニム。

新品やレプリカでは、絶対に出せない雰囲気です。最高ですね。
③「1960年代頃~ ヴィンテージラグランスウェット -CAZENOVIA JR. COLLEGE-」
フロントには「CAZENOVIA JR. COLLEGE」のカレッジプリントが入り
アメリカ古着らしい王道の雰囲気を持った一着です。
このスウェットも長い時間と人生をたっぷり吸いこんでおります。


このスウェットの最大の魅力は、やはり経年変化が生み出した表情。
長年の着用と洗いによって現れたフェード感、自然な日焼け、色落ち。
新品や復刻では決して再現できない、リアルな古着特有の空気感。
この一点にしか存在しない色合いとムラ感は、まさに一点モノです。

デニムやチノパン、軍パンとの相性も抜群で
ラフに合わせるだけでコーディネートに深みが出るのも、このヴィンテージスウェットの強み。
「古着好き」「ヴィンテージ好き」には間違いなく刺さる一着です。
新品か、古着か。
その選択の先にあるのは、「自分がどんな時間を生きたいか」ただそれだけだと思っています。
時間と一緒に削られ、残ってきたものを選ぶ。
完璧じゃないし、便利でもない。でも、その分ちゃんと味がある。
「これ、なんか好きやな」
そんな直感で手に取ってもらえたら、たぶんそれが一番の正解です。

それでは最後になりましたが
次週
1月31日(土)と2月1日(日)の2日間限定
前回、沢山のお客さまにご参加いただいた
幻のイベント
を開催いたします。まだ内容は秘密ですが
とりあえず、日程だけは空けておいてください。
スタッフ一同、皆様のご参加、心よりお待ちしております!

私たちCreepVintageは、服と人との“次の出会い”をつなぐ場所でありたいと思っています。
お買取りも、ご相談だけでも、ぜひお気軽にお越しください。皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。
■古着屋NEXT貝塚店
住所:大阪府貝塚市王子928-3
電話番号:0120-290-454
営業時間:11:30~20:00
(※買取受付は19:00まで)
定休日:なし
HP:https://next-51.com/kaizuka/
古着専門店 古着屋NEXT貝塚店
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フリーダイヤル0120-290-454
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